忍者ブログ
北海道の鉄道とか写真の話題など、、、日々の徒然を独り言のように細々と発信してみるブログ。小説作品執筆中。
[43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




CA3J0097.JPG
高架開業6日前、17日に跨線橋から写した旭町通りの工事の様子。

まだ舗装工事が行われていないですが、開業日までには仕上げて線路の向こう側とつながる予定。



46af9995.jpeg
高架開業3日前になった20日の旭町通の様子。

鉄西線から線路方向を望みます。

背後は区画整理中で完成すると国道12号線と連絡する予定です。
 
PR


39b32be5.jpeg
早いもので野幌駅高架開業まであと一週間となりました。

いよいよ秒読みとなりましたが、ぼちぼち記録を急ぎたいと思っています。

ここ最近、やや疲労が溜まり気味ですが、この地元における歴史的イベントが終われば一息つけそうです。



CA3J0096.JPG
これまで3年間お世話になったプレハブ駅舎と仮設ホーム、地上線の様子を出来る限り多くの角度から記録していこうと思います。

まずは手始めに歩道橋通路から下りホームに停車する721系普通列車の一枚を。





f8164ae7.jpeg
駅舎全体像の写真です。

手前が3年前に旧駅舎と引き替えに建設されたプレハブ駅舎、その背後にほぼ完成した高架駅舎の外壁がそびえ立ちます。なお外壁は仮のものです。




   以下、次回以降に続きます。



最近、更新が滞っていました、、、


特に調子が悪かったというわけでもなく、プチ撮影に出かけたりとわりと活動的に過ごしていたのですが、書くべきことが思いつかないというか、何となくモヤモヤとした感じで頭の中の整理が付かないまま日にちばかり経ってしまいました。


そんな今日も特にとりとめもない話題しか思いつかないので、今日入った鉄道関係のニュースからいくつかピックアップしようと思います。


   ◎学園都市線電化関係


意外にも電化工事が完了する来年3月末で完全電車化されず、随時これまでの気動車から電車へと移行し、来年の6月ごろに7割の列車を電車化して10月ダイヤ改正を実施して完全電化となるようです。

これで今しばらくは学園都市線名物とも言える大都市圏を走る気動車列車を見たり乗ったりすることが出来そうです。


   ◎グリーン車のリニューアル


道内都市間を結ぶ特急列車に使用されているキハ283系、キハ281系、キハ183系(北斗用)のグリーン車の座席等をリニューアルされるようです。

注目すべきは製造後30年近くにもなる北斗用キハ183系のグリーン車も対象に含まれていることで、これによって同系が今しばらくは使用され続けることが確定したと言えそうです。

それも北海道新幹線が函館まで開業するまでと思われますが、昨今の国の財政状況を見ていると予定が大幅にずれ込むこともあり得そうです。

その時を目処に投入されると予告されていた新型ハイブリッド振り子特急も最近はあまり音沙汰が聞こえませんから、こちらの計画も微妙なところです。


   ◎十和田観光電鉄廃止へ


嗚呼、とうとうその時が来てしまったかという感じです。

数年前に東急から中古のステンレス・インバータ車を導入したばかりで、これでこの先も安泰かと思われていたのですが、東北新幹線が青森まで開業したことで接続する旧東北本線の青い森鉄道三沢駅に特急が停車しなくなり、その結果、定期利用客以外の乗客が激減して収支の改善も見込まれないことから廃止決定へと至ってしまったようです。

毎年日本中のどこかで櫛の歯が欠けるように地方私鉄が廃止されていく厳しいご時世ですが、田舎へ行けば行くほど自動車への依存度が高く、もはや鉄道やバスなどの公共交通機関を主にした生活が一部のお年寄りや学生以外に成り立たない時代になってしまったということなのでしょう。

それでも鉄道は叙情的な魅力を除いてしまえば、その存在が全く無意味になるかといえばそうではなく、環境負荷の低さや自動車を所有しなくとも成り立つ生活が確保できるならば、まだまだ利用価値があり魅力的な交通手段になり得ると思います。

そうなるためには、赤字削減やコストダウンなどの必要に駆られた引き算の政策だけに偏らず、たとえば富山のLRTのように利用客にとってより便利で魅力的な交通機関になるように再生させる積極的な投資と活動が必要だと思います。

道内ではふるさと銀河線が記憶に新しいですが、これまでに存続に対して奮闘しても力及ばず廃止された鉄道や路線に共通する点は、赤字を抱えながら維持存続させることだけで精一杯で、より時代のニーズに即した進化と成長を促すような、もっと泥臭く言えば、多くの沿線住民から支持されるような要因を是が非でも産み出してアピールするような活動が見られなかったことです。

銚子電鉄の濡れせんべいを例に出すまでもありませんが、こういったグッズやキャラクター、イベントだけで経営が成り立つほど状況は甘くはないでしょうが、たとえば閑散時間帯に自転車を積載可能にしたり、バスやタクシーなどその他の公共交通機関との連携を密にして利用客にとって分かりやすく便利な交通ネットワークを築くなど、ソフト面から地道に活性化させる手段はまだいくつも見いだす事が出来るのではないかと思われます。


最後に必要なのはやはり国や地方の行政との予算の兼ね合いですね。


国鉄の赤字以来、鉄道は儲からない時代遅れのお荷物だという認識が定着していますが、諸外国を見てみますと意外にもそうとは限らないようなのです。

というのも、鉄道自体やはり維持費がかさみ重い負担をしいる一面は否めない事実なのですが、それ自体決して大きな利益を産み出さない鉄道も、地域社会にとって雇用や経済の活性化に貢献する度合は決して小さなものではなく、社会にとって必要なインフラだという認識を持つ国々が世界では多いのです。

そのため、鉄道に対して道路や電気、上下水道などと同等の公共インフラと見なして手厚い保護と予算が講じられる一方で、列車の運行とサービスは民間会社に委託させることで厳しく無駄を省き赤字を極力出さないような経営策を講じています。

そういった単にコストを削ったり赤字路線を簡単に切り捨てるようなことをしないで、官民のイイところ取りをして双方からメリットを引き出し鉄道を有効活用することで地域経済の活性化につなげています。

こうした鉄道に対する積極的な活用策を講じているおかげで、そういった国々の沿線地域では日本ほど過疎化が進んでいません。

これまで鉄道が廃止された地域は特に北海道では多く存在しますが、その維持費の負担が減ったにも関わらず、その地域や街の活気は目に見えて落ちていることがはっきり見て取れます。

鉄道の直接の収支だけでは判断できない地域における大きな存在感と価値にそろそろ目を向けるべき時代に入っているような気がしてなりません。




アップルの創業者にして元CEO、カリスマ経営者として名をはせたスティーブ・ジョブズ氏が56歳で亡くなりました。


たぶん、本日最大のニュースとして世界中に衝撃を与えたのではないでしょうか。


ジョブズ氏はipodやiphoneなどのアップル社のヒット商品の生みの親であることで知られていますが、遡れば80年代のパソコン黎明期に現在のマウスやGUIを使用したパソコンを初めて世に送り出したことでも有名です。


そういった数々の偉業にもまして、スティーブ・ジョブズ氏がカリスマ的経営者としてこれほどまでに人気を集めた理由が、その魅力的な人柄と数々の経験に裏打ちされた人生観にあったことをぼくはごく最近知りました。


ぼくはアップルの創業者でカリスマ的経営者だということでビル・ゲイツ氏のようなスーパーエリートであると想像していたのですが、実際は生まれた直後から養子に出されて大学も半年で中退しガレージからアップルコンピューターを立ち上げ成功を収めるも、社内対立で追放されてバックパッカーとしてインドを放浪していたという波瀾万丈な経歴の持ち主だったのです。


そういった経験から導き出された人生哲学による彼の言葉は含蓄に富んで聞く者を魅了します。


スタンフォード大学の卒業式で行われた氏のスピーチを動画で聞きましたが、誰にでも解る端的な話ばかりなのですが、一つ一つの言葉を通して真実が語られており、非常に魅力的で感動する内容でした。


アップルの製品はジョブズ氏の才能と情熱の賜ですが、エリート志向の高級ブランド品というイメージが強く、正直なところあまり自分には向かない製品だと思っていました。それでも氏のスピーチを聞いたことで世界中でヒットを飛ばしこれだけ支持されている理由が理解できました。



以下、そのスピーチの一部からの引用です。






17歳の時にこんな言葉を読みました。
「毎日を最後の日であるかのように生きなさい。
いつか必ずひとかどの人物になれる。」

私は感銘を受けました。
それから33年間、毎朝鏡を見て問いかけました。
”今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか?”
長い間答えがノーであるときはいつも
何かを変える必要があるとわかるのでした。

そう遠くないうちに死ぬと認識することは、
大きな選択をする時に助けてくれる
私にとって他にない重要なツールです。

なぜならほとんど全てのこと−
外部の期待や自分のプライド、挫折や屈辱への恐れは全て
死に際して無くなり本当に重要なものだけが残るからです。

自分も死にゆくと自覚することは
何かを失うという思考の罠を回避する最高の方法です。
あなたは既に裸です。
ハートに従わない理由はありません。





    スピーチ動画のリンクはこちら→ (前半) (後半)




常に死を意識しながらも毎日をベストを尽くしながら過ごすというところが哲学的ですね。


そう、だれでもいつかは例外なく人生を終える日を迎えなければならないのですね。


そのことを忘れず、日々を貴重なものとして疎かにせず生きようとすることは、洋の違いを超えて昔から賢人が説いてきた教えです。


人は必ず死ぬということと、いつ死ぬか分からないといったことに関して、以前何気なく目にした光景と、同じように本日垣間見た光景のことを思い出します。


それは、今日たまたま札幌に出てヨドバシカメラの売り場でミラーレス一眼の新製品を物色していたとき、近くの老人客が突然倒れ込んで、若い女性客と女性店員が抱きかかえているところに出くわしたことです。

また、先日同じように札幌へ出かけた際、通りかかった駐車場管理室の裏で倒れ込んだ初老の男性が身動き一つせず、付き添いの人たちに抱きかかえられていた光景です。

行楽に出かけた際の小樽でも古い銭湯の前でちょっと太めのおばあさんが玄関前でしゃがみ込んで動けなくなっていました。

さらに今日の帰りの電車でも混雑する車内で立っていたおじいさんが調子悪そうにしゃがみ込んだり立ったりを繰り返し、周囲の乗客から気遣われている場面に遭遇しました。

ここ最近、やけに苦しそうな老人を立て続けに目撃します。

放射能による突然死への影響などが一部で取りざたされていますが、ちょっと気になりますね。

まぁ、老人に限らず、また放射能や天災によらずとも、人の人生は一寸先は闇、いつ死んだっておかしくないという厳然たる事実をジョブズ氏の言葉とは違った意味で気づかされる出来事でした。


その中でも極めつけは、いつぞや駐車場裏で倒れ込んでいた老人の場合で、ピクリとも動かず完全な静止状態で、まわりの付き添いの人たちの沈痛な表情で項垂れている姿を見たところ、ちょうど息を引き取った直後だったようです・・・( ̄人 ̄)

この話には続きがあり、その光景を確認して交差点の横断歩道を渡った直後、そこは大きなホテルのエントランスの前で、ちょうど修学旅行生の一団が集まっていて、うら若き少年少女たちのグループが自由行動の集合時間に間に合うようはしゃぎながらダッシュしてくるところでした。


さすがにこの痛烈なコントラストには混乱しました、、、、


行き倒れの人が今まさに人生を終えようとしていて、その同じ瞬間に、わずか通り一本隔てた目と鼻の先で、希望と夢に胸を膨らませた高校生の一団が青春を謳歌している真っ最中!


この両極端でシュールすぎる一連の光景を見たぼくはいったいどう解釈すれば良いのか、いまだ明確な答えは出せそうもありません、、(ーー;)


スティーブ・ジョブズ氏のように不世出のカリスマ経営者としてその絶頂期にこの世を去り伝説となる人もいれば、一方で人知れず道ばたで息絶えていくのも同じ人の人生です。


今日のヨドバシで倒れ込んだ老人を最初に介抱した若い女性の店員が他のあまた居る店員に応援を求める視線を送るも、そのうちの多くが蜘蛛の子を散らすように無視して遠かっていく光景も見ました。

たまりかねて近くの女性客と何か手伝えることはないかと声をかけましたが、幸いにも一人の男性店員が駆けつけて椅子に座らせて救急車の手配をしていました。


こういった出来事を目の当たりにして、いつかは自分が反対の立場になるのかもしれないと思うと切ない気持ちになりますが、この世の社会を生きていくということは、どんな人もそういった残酷さや理不尽さを大なり小なり受け止めて行くしかないのでしょうね。


この世の中は、一握りの成功者の人生の中にに見られるような希望に満ちた輝ける可能性の舞台なのか、はたまたそうはなれなかった者たちの無念と不条理だけがある現実なのか、どちらなのかと問えば圧倒的に後者の様相が強いように思われます。


しかしまた、この世の中を真実に生きた人たちが残した言葉が伝えるような真実もまた存在します。


この相反する問いに対する答えは一人一人生きている人の心の内にしか見いだせないものかもしれません。


もっと突き詰めて言えば、それを唯一認識する自分自身の心の内にのみです。


たとえ世界中の人々から賞賛され偉業として記憶されたジョブズ氏のような人であっても、最後に勝ち得たものは自らの心の内に見いだせたものだけだったでしょうから。





うちのPCは人に言うのが少々ためらわれるほどの旧世代ディスカウントパソコンなのですが、今まであれこれ手を加えられながら未だ現役で稼働しております。


今回、再び、性懲りも無く、少々粘着質に、またまた無駄な投資をして強化パーツを取り付けました(^_^;)


CA3J0234-2.JPG
それは今となっては珍しい新品で入手したAGPグラフィックボードです。

最新とまで行かなくとも、動画再生支援機能を搭載したRADEON3450チップ搭載のカードです。旧規格のAGPに新世代チップの組み合わせという点でプレミアが付いているのかお値段は8,500円とかなりお高めでした(-_-;)




左の青いボードが新しいRADEON3450で右の赤いボードが今まで付いていたRADEON9550ボードです。

今回、痛い出費をしてまでグラボ交換に踏み切った理由は、去年新しいディスプレイを入れて以来、これまでのカードの表示能力では定格を満たせず条件によっては表示が不安定になることも多かったからです。

PCI-E全盛の今でもAGP対応のカードは未だに売っていますが、年々選択肢は狭まり、ファンレスで消費電力が低く、かつ動画支援機能や搭載ビデオメモリー数が充実したモデルとなると、今回買ったサファイア製の製品しか無いことから思い切って買ってみました。


CA3J0230-1.JPG
ツクモで購入する際、店員に相性問題について聞いたのですが、少なからずあるようで、AGPの種類の違いに起因するそうです。

ネットでも調べてみると、PCI-E世代のチップとAGPバスを繋ぐためのブリッジチップが存在する場合、まれに相性不一致が発生するそうです。





うちのボロマシンのチップセットがi845シリーズでソケット478(古っ)の庶民派セレロン2.8GHzです。

AGPがx8ではなくx4までしかなく、これによりあまり高級なGPUを搭載してもデータ転送速度不足で十分な性能が発揮できず無駄になります。今回購入した3450はローエンド製品なのでちょうど良いです。

AGPとしては比較的新しい世代なので相性問題は起きにくいと踏んで一か八かで購入に踏み切りましたが、ドライバの更新もスムーズに済み何の問題も起きませんでした(^^)

使用した感じとしては、ビデオメモリーが128MBから512MBまで増えたことでメインメモリーや仮想メモリーに振り分けられる画像用データが減ったためか、動作が以前より機敏になり快適さがましました。

AGPx4のハンデはありますが全体的な使用感としては良好です。

期待していた動画再生支援機能ですが、ユーチューブなどの動画ではハッキリとコマ落ちが減りスムーズに再生されるようになりました。

ケータイで撮ったハイビジョン動画については、再生ソフト側が正式に対応していないためか、不自然なコマ落ち再生はそのままでした。


もう一つ嬉しい効果として上げられるのは、画面表示のチラツキが減って以前よりも格段に見やすく目も疲れなくなったことです。

これはGPUの性能差というよりは、搭載されている電源回路のノイズ低減用コンデンサが高品質な国産固体高分子コンデンサーであるところが大きいようです。


個体コンデンサーは一般的な電解コンデンサーと異なり内部に電解液を使用しておらず、一時期問題になった電解液の劣化によってコンデンサーが破裂するという事故が起きにくくなっています。

古いPCのマザーボードやグラフィックボードでは高周波対応の電解コンデンサーが用いられていましたが、東南アジア製造の粗悪品による故障が相次いだことから国産の良品に順次切り替えられ、今ではより高性能で信頼性の高い個体コンデンサーにほとんど変わっています。

うちのボロパソコンを覗いてみたところ、電解コンデンサーながら主要部は国産のメーカー品で今も問題なく作動しているので一安心といったところです。

ちなみに取り外した玄人志向のグラボは松下製の国産品と無名のアジア産電解の組み合わせでした。

新しいグラボは3つのうち2つが富士通製の固体コン、一つが香港のそれなりのメーカー製の固体コンとのことです。(1枚目の写真、青い基盤上に赤い半円の印が入った灰色の円筒形の部品x3がそれです)


参考までにコンデンサーのメーカーや産地をまとめたサイトを紹介します。よくぞここまで細かく調べたものだと賞賛したくなるサイトです→リンク


パソコン関係に限ったことではありませんが、コンデンサーは電子回路の品質を決める最も重要で基本的なパーツです。いわば電子回路の命と言っても過言ではないと思います。

コンデンサーの種類やメーカーなどが区別できるようになると、その電子機器のおおよその品質や性能およびグレードを理解できるようになって楽しいです。
 



_IGP9716.jpg
今はとりあえず平穏な日常が続いていることにただ感謝するのみですね。

この平穏無事な日常がこれからもずっと続いてくれる保障は残念ながらありませんが、ある日突然、非日常のスイッチが押されても狼狽えない心構えだけはしておこうと思います。




今日のお月様は何だかいつもと違うような、やたらとでっかく見えました。

望遠レンズを持ち出して撮っておいたカットを載せておきます。

別に何かの前触れと言うわけではないですが、何か、これからの変化を暗示させるような佇まいのように感じられました。

それはきっと悪いことばかりでは無いでしょう。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ご来客数
ブログ内検索
プロフィール
HN:
鈍行翼
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/05/07
職業:
エア作家/にわか写真家
趣味:
鉄道と写真ともろもろ・・・
自己紹介:
バセドウ病罹患者(勝手に寛解中)。

発病から10年以上経ちましたがようやく沈静化へ向かいつつある今日この頃。同時に人生の在り方を模索し続け小説という創作物に結晶化することを日々の生業とする。写真撮影は豊かな創造性とニュアンスの源泉です。

写真撮影の友:PENTAX K10Dと愉快なオールドレンズたち。
コンパクトはRICOH GX-8、R10、ケータイカメラCA006
フィルムカメラはPENTAX SPF、RICOH R1s、GR1s

「目指す場所があるからいつだって頑張れる!」
最新CM
[03/29 鈍行翼]
[03/29 北海道鉄道観光資源研究会 永山]
[07/14 鈍行翼]
[07/13 Mori]
[09/17 鈍行翼]
[09/13 神山卓也(リンク先は「美唄鉄道旧東明駅訪問記」)]
[10/15 鈍行翼]
[10/07 チョッパ]
アーカイブ
アクセス解析
フリーエリア
最新トラックバック
忍者ブログ [PR]