北海道の鉄道とか写真の話題など、、、日々の徒然を独り言のように細々と発信してみるブログ。小説作品執筆中。
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今日の午後、わが家の上空を飛行船が通過していきました。
あわててカメラをセットし外に飛び出して撮影。
うちにある最高倍率のレンズなのでバッチシ大きく撮れました(^_^)v
スヌーピーが描かれたメットライフアリコの飛行船ですが、たしかアメリカかドイツの会社が飛ばしているものと記憶しています。
以前、NHKの「サラメシ」という番組でアメリカ人の飛行船パイロットの方が紹介されていたので、すぐに同じ飛行船であることがわかりました。
「サラメシ」は働くサラリーマンの昼食に的を絞って紹介するちょっと変わった番組で機会があるときに見て楽しんでいます。
その番組で紹介されたのはちょうど京都の上空を飛行しているときで、空から見た京都の美しい街並みとあわせてパイロットの方が好印象だったことを記憶しています。
パイロットの方が(その人とは限りませんが)テレビを通して知っているということで何となく親近感がわいてきますね。
思わず上空に向かって手を振りました~(^^)/~~~
こちらに気づいたのか、飛行船もしばらく止まってその姿をじっくり見せてくれました。
思いがけず訪れたちょっと幸せなひとときでした。
地震キターーー!
ここは大した揺れではありませんでしたがケツから突き上げる何かを感じる揺れでした (^0^;)
もうどこでデカイ地震がくるか分かりませんねぇ・・・(汗)
この地震による津波の心配は無いそうで一安心。
ケータイの電池マークが一本減ったので早速充電してみました。
なかなか満充電なりませんでしたが辛抱強く待っていると充電終了の音が鳴りました。
どうやら今回の修理はうまくいったようです、、(--;)
雨が上がった午後に近所のスーパーへ買い物に出たとき空に虹が拡がっていました。
さっそくケータイカメラで撮ってみたのがこちら←
デジタルズームを使ってみましたが、まあまあ良く撮れています。
西日本方面では台風12号によって記録的な豪雨となっているますが、最近の自然災害は規模も頻度も度を超していますね。
9月はその筋の人たちの間では、自然災害が各地で活発化すると予測されるので要注意と以前から囁かれていました。
まもなく3月の大震災からちょうど半年になりますが、それによって溜まっている地震エネルギーが解放されやすいそうなので地震に対する警戒も怠ってはいけません。
何にしても、この大変動の時期を無難に乗り切れることを願います。
今日は抜歯した部分の経過観察で白石区の札幌恵佑会病院に行ってきました。
予約していましたが、案の定50分待ち診察1分会計待ち20分のパターンでした(-_-;)
それでも予約無しの3時間待ちよりはずっとマシですが・・・。
今日は時間に余裕があるので、会計を終えてから病院のすぐ裏手にある白石神社に寄ってみました。
正面の大鳥居の手前にある、土手下へ下っていく小さな鳥居から中に入りました。
中に入ると、それまでの都会の雑踏とは打って変わって木々の深緑に包まれます。
写真にはオーブと呼ばれる青い光のタマが写っていますが、これはレンズの内面反射です。
それでもこういった場所はある種の霊気というか、心地良い磁場のようなものを感じますね。
階段を降りきると小さな池とほこらが見えてきました。池の中には立派な錦鯉がたくさん泳いでいて、その中の一つが勢いよく水面から飛び跳ねていました。
ちなみに池の中のほこらは縁結びの神様が祀られていました。こっそり手を合わせておきましたが一体何の縁結びになるのでしょうか?
池の奥が水源になっています。
ひしゃくで湧き水をくみ手を清めておきました。
このあと本殿へ渡りいつものお祈り三点セットで参拝しました。
このあとバスに乗って大谷地方面へ向かいました。
バスを降りてリサイクルショップやカメラ屋を覗きましたが収穫無しでした。
近くに大谷地神社の鳥居を見つけたので参拝しました。
今日はなぜだか神社に寄りたくなる一日です(^_^;)
ここでも病気平癒と目標達成、宇宙平和のささやかな祈り三点セットで手を合わせました。あと現状への感謝も忘れずにですね。
帰りの途中、参道の横で見つけたサルノコシカケをパチリ。
神社の境内は都会にも関わらず自然が残されている貴重な空間です。
最近巷ではパワースポットがブームですが、やはりこういった場所に来ると気持ちが穏やかになりスッキリしますね。
このあと大谷地のショッピングモールに立ち寄って、有名なくすみ書房に初めて立ち寄ってしばし本を眺めてきました。
スーパーのお総菜コーナーでロースカツ弁当380円を買って飲食コーナーで昼食をとりました。
お腹もふくれたところで地下鉄駅へ向かい帰路につきました。
いや、けっして嫌がらせではないですヨ。
二度目の修理を終えて戻ってきてから問題なく使っていましたが、バッテリーが減って充電すると以前と変わらず全く満充電になりません。
ということで今日再びauショップへ修理に出してきました(ーー;)
そのまま修理に出したのでは信用されないと思い、充電器一式も持参してお店で充電をお願いして症状を店員さんが実際に確認してから判断してもらうことにしました。
あわせて、こちらで考えた原因の予測などを伝えて検討してもらうことになりました。
店に出向く前にあれこれ試行錯誤しながら原因の予測と切り分けをしていたのですが、これまで2度の修理で基盤一式を交換していうることからハードウェアに起因する故障は考えにくいことから、やはりソフトウェア的なエラーやバグを疑いました。(バッテリー本体は問題ないことを前々回の修理で検査済み、充電器は別のもので試しても充電不能、コンセントを代えても電源を切った状態で充電してもダメでした)
新品の基盤を交換した後、各種機能のチェックを行って正常な作動を確認してから個人設定などのデーターを読み込んで発送するという手順でしょうから、疑わしいのはこの修理する前に保存しておいた個人設定データーです。
もし個人設定用のデーターに何らかのバグやエラーが生じていれば、いくら基盤を交換して新品同様の状態にしても、個人設定用データーを読み込んだ時点で症状は再発することになります。
このことを店員さんに話すと、修理センターでは個人設定データーを読み込んでから動作確認をしているから動作判定に問題は無いのではないかとの返答でした。
それならば、修理後に満充電状態で個人データーを移行して基本動作を確認後、さらにバッテリーを一度放電してから充電して症状の再現を確認したのかと聞くと、修理センターではそこまでに確認はしていないとの返答がありました。
でもそこまでやらなければ原因の特定も実際に直ったかどうかの最終確認もできていないことになります。
多分、修理担当者は当初の電池減りや充電不能の症状を聞いて、原因を注意深く確認する前に手取早く新品の基盤に交換すれば直るという判断をしたのでしょう。
PCをいじっていればよく分かることですが、最近のデジタルハイテク機器は複雑なファームウェアやOSによって動作するうえに様々なデータを取り扱うことから、いざ何らかのエラーが発生すると思わぬところに故障が発生してしまいます。
なので、いざこういった故障が発生したときに原因を正確に特定するのは非常に困難になってしまうのも頷けることです。
二時間後、再び連絡をもらい実際の症状を店員が確認、修理センターに問い合わせたところ回線契約データーの入ったICカードの有無が問題ではないかということで、それを外した上で再度充電させてほしいというので了承しました。
さらに一時間後連絡があり、ICカード抜きでも症状は変わらないということで再び来店して話を聞くことに。
やはり保存して持ち越したデーターフォルダあたりに問題があるのではないかということで、auのしかるべき部署に連絡したところ、再度修理に出して症状を確認した上で新品に交換するという形になるとのことです。
ということで三度目の代機を受け取って帰ってきましたが、さすがに疲れましたね、、
文字通りこれが三度目の正直となれば良いのですが・・・orz
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プロフィール
HN:
鈍行翼
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/05/07
職業:
エア作家/にわか写真家
趣味:
鉄道と写真ともろもろ・・・
自己紹介:
バセドウ病罹患者(勝手に寛解中)。
発病から10年以上経ちましたがようやく沈静化へ向かいつつある今日この頃。同時に人生の在り方を模索し続け小説という創作物に結晶化することを日々の生業とする。写真撮影は豊かな創造性とニュアンスの源泉です。
写真撮影の友:PENTAX K10Dと愉快なオールドレンズたち。
コンパクトはRICOH GX-8、R10、ケータイカメラCA006
フィルムカメラはPENTAX SPF、RICOH R1s、GR1s
「目指す場所があるからいつだって頑張れる!」
発病から10年以上経ちましたがようやく沈静化へ向かいつつある今日この頃。同時に人生の在り方を模索し続け小説という創作物に結晶化することを日々の生業とする。写真撮影は豊かな創造性とニュアンスの源泉です。
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