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北海道の鉄道とか写真の話題など、、、日々の徒然を独り言のように細々と発信してみるブログ。小説作品執筆中。
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地震も震度4程度で済むに越したことはないですね。


今、世界規模で気候がおかしくなり、地震活動も活発化していることは間違いないそうですから、明日はわが身といった感じで気を緩めることができません。


今後はいつ自分たちの地域が災害に遭うか判らず油断大敵なのはたしかですが、かといって毎日ビクビクしていたのでは日常の生活が成り立ちませんから、やはりほどよい緊張感を持ってあとは天におまかせといった良い意味での開き直りも必要かと思います。


三連休も終わって明日からは自分でやると決めた創作活動に戻りますが、今後は自然災害だけでなく社会経済情勢も大きく変化していきそうなので、そういった方面もしっかり注視しながら日々の生活を送って行こうと思います。


まずは今日の穏やかな睡眠が送れることと明日という日常が再び来るであろうことに最大限の感謝をします。



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今日はなんだか蒸しています・・・。


ここ最近のオーバーワークのせいか頭が重いです。


頭痛持ちではないので珍しいですが、首肩は慢性的にコリコリなのでその延長かもしれません。


小説書くのも結構エネルギー使います。


思いの外文章がスラスラ出てきて自分でも驚いていますが、まだまだ序盤なので本当の山はこれからです。


少し体を休めてコンディションを整えてから再び書き始めます。


外界では外の外から変化が始まっているようです。


なるべく外側へ外側へと注目する必要がありそうです。


でも自分のやるべきことで精一杯なので外の世界の出来事は関係ありません。


今は自分の小説を書き進めるだけです。





今日から小説を書き始めました(^_^;)


完成まで3年近くかかったシナリオです。


長編三部+番外一部の大作だったりします。


これひとつでデビューできるほど甘いものではありませんが、自分にとっては試金石になる大事な作品です。


とりあえず第一部の大半を今年中に書き上げることが目標です。


そのあとは単発中長編をたくさん書いていく予定です。


長期戦ですので、リズムを取りながらコツコツやっていこうと思います。






東京のお台場にある科学未来館というところで開催されている「世界の終わりのものがたり」といういささか奇妙なテーマの企画展のサイトを見つけました。


そこにはリアルタイムで幾つかの質問の答がリアルタイムに上がってくるのですが、最初は奇妙な感じしかしませんでしたが、しばらく眺めたり自分でコメントしたりしているうちに、今の人達のリアルタイムの心情が浮かび上がってくるようでけっこう参考になりました。


文字通り明日で終わってしまう企画展ですがちょっと覗いて見る価値があるかもしれません。




PS)
なんで今、それも世界の終わりを想定するなんて奇妙なテーマの企画展をやっているのか不思議ですが、それも宇宙飛行士の毛利さんや爆笑問題や脳科学者の茂木さんなど各界のそうそうたる顔ぶれをゲストに招いていることから、単なる趣味の悪いオカルト展ではないようです。おそらく、そういった究極の終末を起点に置くことで世の中の多数の人から本音の価値観を引き出して、今の社会の平均的な意識を取り出して研究しようとしているのではないか思います。予想通り、大震災後のショックからか前向きな言葉が多い一方で不安のニュアンスがやたらと目立つコーナーも見受けられました。ぼくが感じたところによると、日々不安や恐れと向き合い身構えている人が多いという印象を持ちました。う~ん、もうちょっと柔らかく構えて受け流すようにしたほうが不安は和らぐのに~とも思いましたが、逆にこういった企画を通してネガティブな思いを吐き出せることも良いことではないか思います。世の中が息苦しくなるのは本音が言いづらくなったことも一因だと思います。





これから言うことは科学的に何ら根拠のない100%主観的な判断なのでハナシ一つでスルーしてください。


昨日夜に外を歩いていると異様に地面が硬くなっているような感覚を受けました。


それも一昨日までは地面の感じが柔らかかったにもかかわらず急に硬くなったような感じです。


実は以前にもこれと同じような感覚を経験したことがあります。


それはもうかなり前になりますが、釧路沖のでっかい地震が起きる直前の1週間ほどの間、やはり地面が歩いていると異様に硬く感じられ、いざ地震が起きたあとは逆にゆるゆるになったような柔らかい感じがしました。


余談ですが、その釧路沖地震の前日に西野幌の原野の上空で雲がかかった部分と青空の部分が一直線に定規でひっぱったかのごとく数十キロにわたり分離している模様を目撃しました。


その次の日に地震が起きたので、それが地震雲であった可能性が高いことに気づいたのですが、それがきっかけで地震と関連のある自然現象に意識が向くようになりました。


それ以後も地面から足元に伝わる硬さが変わることが数回ありましたが、必ずしも大きな地震と連動しているとはいえず、単に周期的に変化しているだけのようにも思えます。


詳しく調べて記録しているわけではないのではっきりしたことは言えませんが、遠方の地震と関連していることもあり、かなり離れた地域で地震が起きたあと地面が柔らかくなった時は「ああ、この地震のエネルギーだったんだね」と気づくこともありました。


どうも太平洋方面からの影響を受けやすいのかな~という気もします。


以上は何ら根拠のない感想なので話半分でスルーしてください。


ただ6月以降は再び地震活動が活発になる予想も一部で出されているので普段からの防災意識の継続は重要です。





RIMG0314.JPG
特に見ようとは思っていなかったのですが、いつもより早く目が覚めたのと、やはり見なければもったいないと思い顔を洗って外に出てみました。

でも玄関を開けたとたんこのとおり、、(・・;)

おもいっきりドン曇りでしたorz





これじゃ道内は全然ダメかなぁ~と思って家に戻りテレビをつけると、おとなりの札幌は快晴で見事な部分日食の様子が放映されていました。


江別だけ曇りってどういうことやねんっ!!


RIMG0315.JPG
諦めきれず部分日食が終わる時刻にもう一度外に出てみると今度は快晴。

いつものお天道様が光り輝いていました。

まぁ、別に期待してたわけじゃないからいいのですが、楽しみにしていたであろう江別の子供たちが少々気の毒ですねぇ(´・ω・`)





PS)
日食などで太陽を観察する時に直接目で見てはいけないことは周知のとおりですが、専用グラスなど持ち合わせていない場合はデジカメのモニターを通して見れば安全です。ただし三脚などで長時間固定して写しっぱなしにする場合はセンサーを傷めないために専用NDフィルターを装着して十分に減光させる必要があります。昨日テレビで以前の日食で一眼レフで撮影した時に誤ってファインダーをフィルター無しで覗いてしまい網膜を火傷してしまった人が出ていましたが注意が必要ですね。部分日食なら今後も見られるでしょうし次回の金環日食は2030年で道内限定だそうです。



それまで何とか生き延びなくては、、ボソ


 
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プロフィール
HN:
鈍行翼
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/05/07
職業:
エア作家/にわか写真家
趣味:
鉄道と写真ともろもろ・・・
自己紹介:
バセドウ病罹患者(勝手に寛解中)。

発病から10年以上経ちましたがようやく沈静化へ向かいつつある今日この頃。同時に人生の在り方を模索し続け小説という創作物に結晶化することを日々の生業とする。写真撮影は豊かな創造性とニュアンスの源泉です。

写真撮影の友:PENTAX K10Dと愉快なオールドレンズたち。
コンパクトはRICOH GX-8、R10、ケータイカメラCA006
フィルムカメラはPENTAX SPF、RICOH R1s、GR1s

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