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北海道の鉄道とか写真の話題など、、、日々の徒然を独り言のように細々と発信してみるブログ。小説作品執筆中。
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表題の通り、ある種の大きな変化が、いくつも立て続けに起きそうな予感と期待感が入り混じった奇妙な感慨に包まれて、個人的には少々戸惑い気味な今日このごろです。


もうすでに何年も前から、いいえ、それよりもずっと以前から何かがおかしい、変だ、いや待てよ、そう思っている自分の思考回路がちょっとおかしいのかといった塩梅の、やや混乱した意識を片隅で曳き釣りながら今日までどうにか過ごしてきましたが、後もう少しで、まだもうちょっと間があるかもしれませんが、それでもそう遠くないうちに確実に、その困惑した感情の要因である巨大な疑問に対してはっきりとした答えを得られそうな雰囲気を感じて、やや高揚した気分に浸りながらも、内心ではかなりホッとしています。


これから前代未聞の予測不可能な大きな変化に直面するかもしれないというのに、内心ではかえって安堵しているというのは我ながら奇妙ですが、その訳は、これまでに自分が他の誰かから頼まれたたり強いられたわけでもないのに、自らの意思で、と言うよりは内面から聞こえる確信的な直感の声に促されるままに、そういった巨大な疑念の塊に対して、少しづつノミで削り落とすかのように、細部に渡りながら自分なりに理解し納得できるように、一見して不可解な論理と向き合い続けた取り組みの結果、気がついてみると不可解な印象与えた疑念の一切の不可解さが、それ自身とともに自分の内面のはっきりしないモヤモヤした不明瞭な領域とともにキレイサッパリ雲消霧散していたからです。


それが起こる前からそういった理解の領域に自分が導かれていたことは幸運なことだったと思います。


これから、おそらく十中八九、多少遅いか早いかの誤差があろうとも、ほぼ間違いなく、この時代のあらゆる物事の一切全てに渡る、もちろんその時代の中で生きているぼくら普通の個々人の価値観や意識に対しても例外は一切無く、大きすぎる変化の波が押し寄せてくるはずです。


でも、それらは真に幸いなことは、その一波ごとがどのように見なされようとも、全体としては完全にポジティブな結末を迎えることが約束された変革であり、この地球上のほとんどの人たちにとって福音となる結末をもたらすことです。


これらの全ては受け止めるしか無いことです。


また、それだけで十分です。


なぜなら、いかなる立場にいようとも、この大きすぎる変化の最中で、それ自体をどうにかして、自分個人が置かれた立場と利害を超えてでもコントロールできる人物などこの地上に存在しないからです。


古い言い方をすれば、全ては天の采配次第で決められることだからです。


それは、一人一人の生きとし生ける個人の身の上に、一切の漏れも例外なく貫徹した永久の昔から存在する摂理です。


このことを最初のコトワリとして心の中に抱いている人は、たとえ何が起きようとも動じることは無いでしょう。


この事について重ねて言えば、この最初の理りを古くて非論理的な迷信のように嘲笑うことが、いかなる客観的で高度な論理をもってしても今後は不可能になります。


特別な理由を説明する必要はありません。


これからそうなるのではなく最初から根本的にそうだったから、ただそれだけです。


まさにこのことを素直に本心から受け止められる度量を自分の偽らざる心の中に持てるかどうかがその人の行末の明暗のはっきり分け隔てます。


人は自分の心の有り様に責任をもたなければならないと、自分でも常日頃思ってきましたが、その行いの如何が良いこと悪いことの区別なくダイレクトに自分自身に還元される時代がもうすでに始まっています。


今日のメッセージには大きな意味があります。


もちろん、その重要の度合いにについては受けての人達それぞれ受け止め方次第ですが。


だから今はこれらのことについて特別な意味をあえて見出そうとする必要は無いと考えても全く差し支えありません。


ただ、時勢の強い流れに従い、こういった類のメッセージは日を追う毎に、たとえこの閑散としたブログ上に限らなくとも、目にする機会が増えていくことでしょう。


もし、そういった出会いが重なったのなら、そのことについて、自分自身の意思と意識を駆使して探求されることをおすすめします。


今なら、まだそういった思索が出来る時間的な猶予がかろうじて残されているからです。


その時は日毎に近づきつつある、その気配を肌で感じる今年の10月はやはり少し趣の異なる特別な時節と相成りそうです。




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プロフィール
HN:
鈍行翼
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/05/07
職業:
エア作家/にわか写真家
趣味:
鉄道と写真ともろもろ・・・
自己紹介:
バセドウ病罹患者(勝手に寛解中)。

発病から10年以上経ちましたがようやく沈静化へ向かいつつある今日この頃。同時に人生の在り方を模索し続け小説という創作物に結晶化することを日々の生業とする。写真撮影は豊かな創造性とニュアンスの源泉です。

写真撮影の友:PENTAX K10Dと愉快なオールドレンズたち。
コンパクトはRICOH GX-8、R10、ケータイカメラCA006
フィルムカメラはPENTAX SPF、RICOH R1s、GR1s

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