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北海道の鉄道とか写真の話題など、、、日々の徒然を独り言のように細々と発信してみるブログ。小説作品執筆中。
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RIMG8150.JPGわが家は築ん十年のボロ家で非常に湿気が多かったのですが、毎年いろんなところを少しずつ手を加えて徐々に改善してきました。今回は隣の家との境目の壁際に溝を掘って、そこに吸湿性の軽石を流し込み、その上に園芸用穴あきブロックを並べて土で隙間を生めて、さらに砂利を敷いてそれらしく仕上げてみました。土中の水分を軽石が吸収し、その上のブロックの穴からエントツ効果で水分を蒸発させるという仕組みです。



簡単な仕掛けですが効果は驚くほど大きく、地中の熱や日光の力でグイグイ湿気を追い出してくれます。おかげで壁の内側の部屋の中まで湿気が上がってこなくなり、部屋の中の空気が嘘のようにカラっとしました。古い家に住んでいて湿気にお悩みの方にはお勧めの方法です、材料は全てホームセンターで揃うものばかりで高価な材料もありません。

ぼくのような病気持ちで虚弱体質にとっては湿気も無視できないやっかいな存在です。今までに家の中の床と壁の隙間をコーキング財を充填して埋めたり、半地下車庫の天井の補修など、今回と同じ湿気取りトラップも家の四隅のうち二つにすでに設置するなどしてきましたが、それらをする前と後では快適さも体の健康状態も雲泥の差です。また、湿気だけでなく冬場は寒気が流れ込んで非常に寒い思いをしてきましたが、それらも同時に改善されて、さらに保温性が向上したことにより冬場の灯油使用量も減少して一石三鳥です。ただ、これだけの作業をすると体力を消耗して、いつも後からヒィーヒィーいうハメになるのは考え物ですが、、、orz

これから庶民にとってはますます厳しいご時世になってきますが、まだまだ工夫次第で生活環境を改善して同時に節約やエコにつなげることも可能だと思います。

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IMGP0154.jpg本村へ到着すると、さっそくS-304号のSL列車がやってきました。短い区間を往復するだけですが、生きたSLのブラストを身近に聞けるのは良いものです。以前から旧三笠駅まで旧幌内線を走らせようという計画がありますが実現に至っていません、線路が残っているので全く無理な話ではないと思うのですが、もし実現したら非常に喜ばしいですね。




IMGP0151.jpgひとつ変っていたことはS-304号用の車庫が新設されていたことです、開館から20年経ってようやく出来たといった感じです。ピットも付いた立派な車庫で、S-304号を今後も長期にわたって動態を維持していく体制が整ったことになります。S-304号は子供の頃から見たり乗ったりしてきたので、ぼくにとってはJRの動態保存機よりも愛着のある機関車だったりします。




IMGP0167.jpgS-304号はもともと室蘭のコークス工場の専用線で働いていた機関車で、保存機を除くと国内で最晩年まで現役だったSLです。1934(昭和9)年に室蘭の製鉄所向けに日本車両で製造されました。特にこれといった特徴のない産業用SLですが、それ故にそういった縁の下の力持ち的な決して世間から注目されなかった用途の機関車のかえって貴重な保存例だと思います。




IMGP0296.jpg夏休みとあって小さな子供連れの家族がけっこう多かったです。記念館本館に併設されたドーム型車庫にはC12 2、59609、ED76-505、DD13-353が格納されていますが、屋内のため保存状態は極めて良好でした。いつまでも良好な状態を保ってほしいものです。






IMGP0250.jpg道内では少数派だったDD16-15が牽引する救援列車です。DD16はDD51初期車の1000psエンジンを新型に載せ変えた際に、小型の車体を新製し旧エンジンを800psに落とした上で一台載せたものです。主に標津線や手宮線の入換えなどに使用され、写真の15号機は小樽築港区に所属し手宮線で使用されました。ボンネット上に増設された手すりが特徴的です。




IMGP0253.jpgDD51-610牽引の旧客編成です。何となく往年の客車鈍行「からまつ」を連想させます。この編成はどちらかというと旧三笠駅のキハ80系編成と並べた方が絵になるような気がします。このあたりの車両は2001年ころに一度大規模な補修を受けているため、思ったよりも痛んでいませんでした。





IMGP0262.jpgところが、隣のキハ22、56の急行編成はご覧のような無残な姿を晒しています。ここに展示されて以来、下地処理無しのペンキ塗りが一度なされただけで、2001年の大補修時もなぜか漏れてそのまま放置され続けています。鉄道村の入口に位置する看板のような列車ですから、この状態がいつまでも続くことは好ましくありませんね。キハ22や56は、ぼくにとって最も馴染深い車両なだけに残念です。



IMGP0261.jpg急行型グリーン車のキロ26-104です。急行列車の衰退と共にいち早く現役を退いたので、その活躍の姿を見たことはありません。小型の二重窓が並ぶ姿が特徴的で、本州用は大型の2連下降窓でした。かつてはキハ22、56編成に組み込まれて展示されていましたが、休憩室として利用するため離されて展示されるようになりました。その時に補修されたため状態は比較的良好です。




IMGP0298.jpgこれは先ほど紹介したDD16牽引の救援列車の後ろに連結されているスエ30-41です。一見、何の変哲もない旧型救援車に見えますが、もとは昭和3年製造の17m級三等・荷物合造車で、よく見るとリベット打ちの車体や二重屋根、連結器横のアンチクライマーなど古風な装いが際立っています。先ごろ津軽鉄道から買い戻されて復元の上、大宮の鉄道博物館に収載されたオハ31に匹敵するほど貴重な1両です。


屋外にはまだまだ紹介すべき車両がたくさんありますが、それらの紹介は次回以降に譲るとして記念館内の様子を簡単に紹介したいと思います。


IMGP0129.jpg今日は約8年ぶりに三笠鉄道村まで行ってきました。近場なのでいつでも行けるような場所なのですが、自分でも意外なくらいに足が遠のいていました。まずは幌内の本村に行くまえに、旧三笠駅エリアへ寄ってみます。この瀟洒な駅舎は廃止後に建てられたもので、もともと線路が通っていた場所に建っています。





IMGP0125.jpg駅舎の改札を通り抜けると、旧駅以来の跨線橋とホームの一部が残されていて、目の前にDD51が牽く貨物編成が置かれています。このDD51-548は同型のなかでもっとも一般的な重連型500番台の初期のグループで国鉄時代に廃車になりました。現在、貨物やブルトレを牽引しているDD51は、どれもこの500番台の後期に生産されたグループです。




IMGP0095.jpgそして奥に行くとキハ82-100を先頭にした編成が見えてきます。ご存知のとおり日本で唯一キハ80系が食堂車とグリーン車も含めて基本形式が全て揃った状態で保存されています。ぼくは同車の現役末期の姿をかろうじて実見し記憶に留めている世代ですが、やはりこの形は特急らしくていいですね。一時期、鼻先のシンボルマークが盗まれて無くなっていましたが、レプリカなのか前後とも新たに取り付けられていました。




IMGP0083.jpg中間車のキハ80-150です。再塗装されてから10年近く経ちますがさすがに痛みが目立ってきています。それでも潮風に晒される小樽よりは痛みの進行がまだ遅いようです。何の変哲もない中間車ですが、各地に保存されている先頭車に比べて保存されるものは少なく、まともな形で残っているのは貴重な存在です。





IMGP0086.jpg食堂車のキシ80-27です、食堂車は5両現存していますが全て北海道内にあります。うち一両は廃車体なのできちんと保存されているのは4両だけです。小樽の2両はあろうことか内装が休憩室化されて原型を留めていなく、三笠の本村の1両はレストラン化されて奇妙な外装にアレンジされているので、原型を保っているのはこの1両だけとなります。なので少々くたびれているとはいえ貴重な存在です。



IMGP0088.jpgグリーン車のキロ80-52です。こちらも現存しているのはJR東海が保存している1両とあわせて2両だけと貴重な存在です。ずらりと並んだ狭窓とドア横のマークがアクセントになっていて、これぞグリーン車といった井出達です。こういったDNAは現在のグリーン車にもちゃんと引き継がれていますね。





IMGP0041.jpgもう一両の中間車キハ80-145です。キハ80-150と製造時期もほとんど一緒で同一形態のようですが、150の方は保全工事が施工されているようで非常扉が埋められていたりトイレが改修されているなど外観に違いが見られます。一方、145の方は保全工事が未施工でオリジナルの姿を保っています。





IMGP0043.jpg公園の外れに位置する反対側の先頭車キハ82-87です。こちらの方が目に付かない位置にあるせいか、ヘッド、テールライトのレンズが無くなっているなど荒廃が目立ちます。それにしても6両編成というのは圧巻ですね、ただ置いてあるだけですが全部見てまわるとその存在感の大きさがひしひしと伝わってきます。




こうして21世紀までキハ80系が現役時代そのままの姿で残っているのは奇跡に近いことかもしれません。個人的には三笠鉄道村の展示物の中で最も貴重な存在がこのキハ80系編成だと思うのですが、このまま財政難を理由に朽ちさせてしまうのは何とも忍びない心境です。内外装とも何とかキレイな状態を維持して、同車の現役時代の歴史を伝える企画展を催すなどして多くの人達に同車の魅力を伝える術は無いものでしょうか。何とか有効活用して、最悪このまま撤去ということにならないことを願ってやみません。


今日はお盆のお墓参りに行ってきました。うちのお墓は長沼町の馬追の丘の森の中にあります、一応町営らしいのですが、とても霊園というような整った場所ではなく、かつて焼場だった雑木林の中にある野趣溢れる墓場です。鬱蒼とした林の中の薄暗い場所ですが思ったほど気味悪くはありません、むしろ木漏れ日差すなか丘の風が吹き抜ける心地よい場所です。毎年、ここに手を合わせに来ると落ち着きますね、日頃の平穏に感謝して人生の展望が開けますようお祈りしました(-人-)


IMGP9896.jpg天気が良かったので、帰りは馬追の丘を越えて由仁町に寄ってきました。途中、古山駅の踏み切りで運良く普通列車に曹禺、とっさにカメラを持って車を降りて撮影しました。上下あわせても一時間に一本あるかないかですから、とてもラッキーでした。おかげさまで、夏ののどかなローカル線の一枚を写すことが出来ました、墓参りのご利益がさっそくあらわれたのでしょうか(^人^)




IMGP9910.jpg由仁駅にも寄ってきました。

新しい駅舎になってから3年経ちますがようやく写真に写すことが出来ました。年季が入った前駅舎よりもそっけない造りですが、駅前の風景にはマッチしています。






19b05f68.jpeg3年前の旧駅舎が姿を消す直前の画像です。さすがに築100年くらい経っているだけあって味わいがありますね、ちょっと昔の農家の納屋を思わせる深い屋根が特徴的な純北海道型の駅舎でした。こういった貴重な駅舎が次々に消え去っていくのは惜しいものです。各地にかろうじて残っている貴重な駅舎が今後も大切に保護されることを願ってやみません。




由仁を後にして、北長沼から旧夕張鉄道跡のきらら街道を通って、途中の南幌温泉でアイスクリームを食べながら帰ってきました。


IMGP9838.jpg世間では明日からお盆休み、それにあわせて1080レも運休や単機回送となるようなので、今日はシメの撮影に出かけてきました。先ごろ入手した新兵器を携えて因縁の厚別カーブまで来ました。到着してしばらくすると、見覚えのある青いスポーツカーがやってきました、先日も一番町でご一緒したR氏でした。踏み切り横で談笑していると程なくして1080レ通過、結果はご覧のとおりです。



何の変哲もないB単機に空コキの行列とさえない編成でしたが、新兵器のテストは成功でした。以前、貴重な原色重連を撮影した時は望遠の倍率が足りず単機牽引のように撮ってしまい超悔しい思いをしましたが、これならば重連牽引とわかる構図で撮ることができそうです。撮影を終えた後、先日教えてもらったキハ183系の団臨を撮るために上野幌へ向かおうと思っていましたが、R氏がこれから西の里へ行くとのことで親切にもお連れしてもらえるということになり、お言葉に甘えてご一緒させていただきました。


IMGP9849.jpg

裏道を駆使しながら、途中挙動不審車に妨害されながらもすばやく目的地へ到着。久しぶりにスポーツカーの鋭い加速を堪能しました。西の里は雑誌やサイトなどで幾度となく紹介される超有名撮影地ですが車を持たないぼくはこれまでなかなか来ることが叶いませんでした。あたりを一通り散策したあと、やってきた「とかち」を踏み切り横で撮影しました。




IMGP9854.jpg信号場横へ戻り、次々にやってくる列車を撮影。785系やってきてカムイかと思いましたがすずらんでした、ヘッドマークがJRではどちらか区別がつきません。それにしても、さすがに千歳線は列車がやってくるペースが早いですね。函館線のほど良いスローさになれた身には、考える間もなく列車が来るので少しあわて気味になってしまいます(^^A)




IMGP9858.jpg今日はちょうどカシオペアの運転日でした。待っていると程なくしてやってきましたが、正面カットは痛恨のフレームアウト。破れかぶれでそのままケツ打ちしましたが、こちらはまあまあ上手くいったようです。相変わらずのヘマの多さでまだまだ修行が足りない有様ですが、自称ケツ打ち迷人のリカバリー術は健在です。





IMGP9869.jpgこのあと西の里信号場をあとにして隣の椴山まで移動、お目当てのキハ183系団臨を待ち構えます。この場所も作例をいくつも拝見し、また高速で流れ行く車窓から確認していましたが、実際に行ってみるとかなり印象がちがうものですね。周囲を緑に囲まれて空気が澄んでいて何とも居心地の良い場所です。斜面の立ち位置へ着き、足を踏ん張りながら列車を待ちますが、かなり傾斜があるのでちょっとシンドイです、、、足元には野苺がたくさんなっていました。団臨のまえに何本か撮りましたが、ちょうど列車の顔の位置にすすきがゆらめいて被りそうだったので、急遽縦位置の撮影に変更しました。それで撮った結果がこれですが、これはこれでまあまあ良い感じではないでしょうか。




IMGP9881.jpgこのあと北斗星まで待とうということになり、小雨をやり過ごしてから反対側の台地へ移動、目の前に見覚えのある光景が広がっていました。てっきり陸橋の上から撮影していると思っていましたが、こんなあらかじめ用意したような台地になっているとは思いませんでした。それにしてもここのロケーションはホントに良いですね、秋の紅葉や夕日のシーズンは素晴らしいことになるでしょうね。



今日は何から何までR氏にお世話になってしまいました、おかげさまで西の里初体験も済ますことが出来てとても有意義な一日になりました。今日は本当に楽しかったです、重ねてお礼申し上げます~m(-_-)m


IMGP9687.jpg今日は毎年恒例の札幌運転所まつりへ行ってきました。公開される車両や場所は毎年ほとんど同じようなもので、わざわざ毎年行くことも無いように感じるのですが、節目の行事のようになっていますから行かなければ何かすっきりしないような気がします。






IMGP9552.jpg天気予報では小雨が降るちおなっていましたが、直前の予報で晴れに変り行ってみるとさんさんと日が照りつけるようになっていました。人出も多く、同業者よりもむしろ小さい子供を連れた若いお母さんが多かったですね。
入口にはおなじみのヘッドマークが展示されていました。






IMGP9553.jpgなつかしい列車のマークも見られました。

これらの列車はどれも実見していますが、残念ながらきちんと記録に残してはいません。あのとき、もう少しカメラのイロハと記録の重要性に気づいていればと後悔しても、後のお祭りというやつです。





IMGP9558.jpg毎年展示されているサロベツ。後ろにはお座敷キハ182が連結されて休憩室になっていました。この車両も、大分くたびれた年頃になりましたが、見た目色艶は良い方です。同じN183グループでもとかち系統の車両にかなり痛んだものが多いのは謎です。






IMGP9594.jpg本日、一番のネタはこれかもしれません。キハ261系1000番台によるスーパーおおぞらです。もちろん、内蔵されている幕を提示しただけでまだ走行実績はありませんが、なかなか好印象なデザインです。機構の複雑さが災いしているのか、最近キハ283の故障による運休が頻発して、そのたびに旧式のキハ183系による代走がなされています。足も遅く老朽化したキハ183系がその信頼性の高さゆえに未だに重宝されているのは皮肉なことですが、いずれ彼らが全て引退したあとはキハ261系1000番台がこのマークを掲げてその任につくのでしょうか。







IMGP9637.jpg他にも、北斗星用オハネフ25と座席車からなる「はまなす」と、789系1000番台が展示されていました。789系のヘッドーマークも普段走ることのない「すずらん」のマークが掲げられて新鮮ないんしょうでした。こちらもまだ走行実績はありませんが、そう遠くないうちに実現しそうな気がします。





IMGP9678.jpg修繕庫の中は一般客用の休憩スペースになっていて、目の前に旭川所属の入換用DE10が展示されていました。その奥にあるトイレに向かうと隣の交検庫に出て、仲良く並ぶ731系、711系、スラントのオホーツクをカメラに収めることが出来ました。






IMGP9707.jpg各展示車両をゆっくりと堪能して会場を後にしました。毎年変わりないものの、普段間近で接することのない現役車両に触れることが出来るのはやはり良いものですね。札幌に向かう前に構内西端の引き上げ線の踏み切りへ、こちらでは展示ではなく今日出発する北斗星の編成組み換え作業が行われていました。それらの様子を一通り眺めてから稲穂駅に戻り札幌へ向かいました。


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プロフィール
HN:
鈍行翼
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/05/07
職業:
エア作家/にわか写真家
趣味:
鉄道と写真ともろもろ・・・
自己紹介:
バセドウ病罹患者(勝手に寛解中)。

発病から10年以上経ちましたがようやく沈静化へ向かいつつある今日この頃。同時に人生の在り方を模索し続け小説という創作物に結晶化することを日々の生業とする。写真撮影は豊かな創造性とニュアンスの源泉です。

写真撮影の友:PENTAX K10Dと愉快なオールドレンズたち。
コンパクトはRICOH GX-8、R10、ケータイカメラCA006
フィルムカメラはPENTAX SPF、RICOH R1s、GR1s

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